確定申告しなくていい人とは?必要な人がずっとしないとどうなる?

what-is-a-final-tax-return お金に関する知識

どーもみなさん!!かみやんです。

今回はですねー、確定申告です。

確定申告って面倒くさいですよね?

ですがお給料をもらっている以上、確定申告することは義務なので、やらなくてはいけません。

もちろん『やらなくていい人』もいます

今回は「確定申告をやらなくていい人って?」「ずっと確定申告してないとどうなるの?」

のような疑問を解消します。

なので必然的にそれ以外の人は、潔く確定申告をしましょう。(笑)

することでのメリットもあります。

誰にも教わってないのに、大人になって急にやれって言われたって難しいよね。

ほんとそうです。

でもなにも知らずに申告してないだけで、

罪に問われたり、かなり多くの税金を取られる可能性があるんです

とても理不尽です。それはさすがに嫌ですよね?

なのでまずは自分が、確定申告すべきなのか、そうでないのか知っていきましょう。

やり方はまた、別の記事でも詳しく書きます。

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確定申告しなくていい人とは?

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確定申告は【その年1年間の総収入にかかる税額を算出して、納めるべき税金を国に報告する作業】です。

いわば、国への報・連・相ほう・れん・そう(報告・連絡・相談)のようなものですね。

払い漏れ・払い忘れている分があればその分を納めて、

払い過ぎていたら返してもらうという、ここだけ見るとすごくシンプルなものになります。

はい、ただ手続きが面倒くさいです。

前置きが長くなりましたが、しなくていい人はこちらです↓

・会社員
・所得48万までの自営業者・個人事業主
・勤務先が年末調整してくれているアルバイトなど
・フリーター(アルバイト・パート含)で年間収入103万以下の人

ただし、確定申告した方が良い場合もありますので見てみましょう。

会社員

みなさんご存じですが、会社に属している方は確定申告の必要はありません。

会社側が年末調整してくれているからです。

ただし、会社員でも申告した方が良い場合もあります。

例えば

その年に医療費が 10万 以上かかった人

この場合は「*医療費控除」を受けることが出来ます。ちなみに自分だけでなく、家族のためにかかった医療費も含まれるので、忘れないようにしましょう。

災害・盗難などで被害を受けたとき「*雑損控除」

こちらも申告することで、還付金を受けられます。

寄附・ふるさと納税をした人

ふるさと納税は「ワンストップ特例制度」をしていない人が、確定申告の必要があります。詳しくはこちらもご参照ください。↓

【ふるさと納税】損しないための簡単仕組み解説とランキング無視のおすすめ返礼品
ふるさと納税はよく聞くけど、見たことも検討したこともない人、まだまだいますよね?今回は僕の独断と偏見で、おすすめの返礼品と共に、仕組みを解説しています。どういったものが返礼品としてあるのか?ふるさと納税とはどういうものか知らない人はぜひご覧ください。

副業をしている人

年間所得 20万 を超えるようであれば、確定申告の必要があります。

などですね。

所得48万円までの事業主

なぜ48万円までなのかというと、申告する際、みなさんが控除される基礎控除の額が48万円だからです。(年収2400万以下の人)

所得とは、売り上げから経費などかかった額を差し引いた額(売上−経費)なので、

これがプラスということは、利益が出ています。

その所得に税金がかかってくるということですね。

なので所得がない事業は、納める税金はないので確定申告は不要です。

ですが逆に、赤字を出しているところは申告した方がメリットもあります。

確定申告の「青色申告」をした場合、最大3年まで赤字を繰り越すことが出来るなどのメリットがあるからです。

他にも国民健康保険の節税のメリットもあるなど、した方が良い場合もあるので一度確認してみましょう!

ちなみに今は、ネットから確定申告も簡単に出来るので、手続きが面倒くさいという方は freee 会計などを使うことも検討してみましょう!

「青色申告」や「白色申告」の詳しいことについては、こちらをどうぞ。↓

【難解2】確定申告する際に必要な『青色申告』と『白色申告』の違いについて 
なんとなくは知っているけど実際はほとんど分からない【難解用語】をもう少し詳しく知りたい方という方に、簡単に解説するシリーズです。今回は確定申告のときに必要になる『青色申告』と『白色申告』についてです。みなさんはちゃんと理解できていますか?出来ていないという方は是非どうぞ!

勤務先が年末調整してくれている

これは会社員ではない方です。

アルバイト・パート、派遣社員などですね。

年末調整してくれている会社なら大丈夫ですが、してくれない会社もあるので確認しましょう!

会社員と同じく会社側が年末調整してくれているのであれば、確定申告は不要です。

ただし、アルバイトを掛け持ちしている、

など2ヵ所以上から収入がある場合には、原則1人に対して1社しか年末調整できないため、自分で申告することになります。

年間所得が103万以下の人

アルバイトで、年収が 103万 を超えない場合も、確定申告は要りません。

103万 以下は所得税、住民税が非課税になっていますが、超えると課税されるので申告の必要があります。

扶養からも外れるので、それが嫌な人は、調整してシフトを入れましょう!

確定申告をずっとしないとどうなる?

落ち込む

確定申告をする必要があるのに、知らなかった・忘れていたなどでずっとしていなかった場合はどうなるのでしょう?

はい、その場合は【無申告加算税】というものが課せられます。

簡単に言うと、税を多く払わなきゃいけないということです。

確定した税額が 50万 までは 15%50万 以上は 20%の割合が加算されることになります。

ですが、後からでも自主的に確定申告をすれば、軽減されることがあります。

なので、気付いたら申告することをおすすめします。

気付いているのに申告していないことが分かると、より重いペナルティが待っています。(笑)

ちなみに悪質と判断された場合【重加算税35~40%の加算

申告した後、税を払わなかった場合【延滞税】などがかかるので、

とにかく気付いた時に申告すれば最小限に抑えられるので、焦らず申告しましょう!

まとめ

ということで必然的に、これ以外の方は確定申告は必要ということになります。

抜けているものもあるかもしれませんが、自分で収益を出している方はほぼほぼ確定申告が必要です。

知らないと、自覚していなくても【脱税】で罪に問われてしまいますので、最低限の知識は持っておきましょう!

芸能人でも、そういう方がたまにいますね。

申告することによって、他にもメリットがあるものもありますので、面倒くさいですがきちんとやりましょう。

確定申告のやり方については、他の記事で詳しく書こうと思いますが、他の方の記事でも分かりやすく書いてあるのでいろいろ見てみてください!(笑)

最後までありがとうございます。ではまた。

*医療費控除-詳しくはこちらをどうぞ。国税庁:医療費控除の対象となる医療費

ちなみに最近では、PCR検査費用も対象になるそうです。

*雑損控除-災害や盗難で資産に損害を受けた時の控除

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